セブ・パシフィック航空よりお知らせ（中部国際空港よりご出発のお客様へ）
セブ・パシフィック航空より、「中部国際空港（第一ターミナル）」から、ご出発のお客様へ「旅客サービス施設使用料」変更のお知らせが入りましたので、ご案内致します。なお、こちらの施設料は航空券をお買い求め時にご一緒に徴収いただくものとなります。
■旅客サービス施設使用料（TAXコード：SW）
・出発日：2020年12月31日まで → 大人（1,300円）/小児（650円）
・出発日：2021年01月01日より → 大人（2,620円）/小児（1,310円）
※大人：12歳以上のお客様が対象です。
※小児：2歳以上～12歳未満のお客様が対象です。
※旅客保安サービス料（OI：350円/大人・小児共通）、国際観光旅客税（TK：1,000円/大人・小児共通）に変更はございません。
※座席使用しない幼児（2歳未満）に旅客サービス施設使用料は適用されません。
現在の日本各路線「セブ・パシフィック航空」の運航状況につきましては、下記よりご確認いただけます。
>>2020年12月13日～2021年1月31日までの運航スケジュールはこちら！
>>2020年10月25日～12月12日までの運航スケジュールはこちら！
●現在のフィリピンの入国規制について
最新情報は下記よりご確認下さいませ。
■セブ・パシフィック航空より（公式サイトより）
コンタクトレス搭乗（非接触）/最新渡航ガイドラインが導入されました。
https://www.cebupacificair.com/ja-jp/Pages/travel-with-peace-of-mind
■フィリピン入国時医療申告用紙の電子フォーム（英語ページ）
https://e-cif.redcross.org.ph/
フィリピン政府よりフィリピンに到着するすべての方に新型コロナウイルスのPCR検査実施、ならびに検査結果が出るまで政府指定の施設で待機いただくことが求められております。フィリピン入国時医療申告用紙の電子フォーム（e-CIF）による登録が義務化されております。出発の3日前より申請が可能です。入国時医療申告用紙電子フォームページより事前登録をお願いいたします。
■フェイスシールド着用の義務付けについて
フィリピン政府は新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、フィリピン国内全土で8月15日以降、電車やバス、航空機などの公共交通機関を利用する際、従来のマスク着用に加えてフェイスシールドの装着を義務付けました。
フェイスシールドはお客さまご自身でご準備していただく必要がありますので、8月15日以降にご搭乗予定のお客さまは事前にご準備のうえご持参いただきますようお願いいたします。
■在フィリピン日本国大使館より
https://www.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
■在ダバオ日本国大使館より
https://www.davao.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
■外海外安全ホームページ務省
https://www.anzen.mofa.go.jp/
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