旅行前に知っておきたい!フィリピンに持ち込み禁止のものって?

2019/04/17

旅行に行くのであれば、できるだけスムーズかつ快適に過ごしたいですよね。せっかく持って行ったものを空港で没収されてしまったり、反対に現地で購入したものを持って帰れなかったり…なんてことは避けたいところ。

国が違えば持ち込み可否についても異なります。今回はフィリピン旅行前にチェックしておくべき、持ち込みNGについてご紹介します。

フィリピンに持ち込む際に制限があるもの

バツマークを持つ女性

海外に旅行をする際に注意したいのが、国によって持ち込み制限が異なるということです。
フィリピンに関していえば、免税範囲を超えるものは関税の対象となるので注意しましょう。

フィリピンに入国する際の主な免税範囲がこちらです。

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●酒類(2019年8月現在):
1ℓ以内×2本

●タバコ(2019年8月現在):
紙巻タバコ2カートン(400本)、葉巻50本、パイプ用のきざみタバコ250g

●通貨(2019年8月現在):
現地通貨50,000ペソ以内(フィリピンペソ)、外貨は10,000米ドル相当額以上は申請が必要
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喫煙者の方など出国前に免税店で買った方が安いからと購入する場合、免税範囲を超えないように注意しましょう。

飛行機を利用する際の持ち込み荷物について

飛行機の写真

意外と失念しがちなのが、飛行機を利用する際の持ち込み荷物制限です。飛行機内で使用しよう(あるいは口にしよう)と思っていたのに、持ち込むことができず処分となってしまうことのないよう注意が必要です。

基本的に飛行機に危険物とされるものの持ち込みをすることはできません。危険物とは、ガスや燃料、毒性のあるものなどを指します。持ち込む可能性のあるものを具体的にあげると、酸素スプレーやヘアスプレーなどが当てはまります。
ただしヘアスプレーは国際線利用の場合は100ml以下の容器に入っており、かつジッパー付き透明プラスチック袋(縦・横20㎝以内)に入れている場合は持ち込み可能です。
また、預け荷物であればサイズ等に関わらず可能なので、現地で使用する場合はスーツケースなどの預け荷物に入れておくと安心です。

また、注意したいのが液体物に持ち込み制限があるということです。
液体物に当てはまる意外なものが化粧品やヘアクリーム、ジェルなどのヘア用品や歯磨き粉、ゼリーやヨーグルトなど。基本的に水分を含むものは液体物だと認識しましょう。
これらの液体物を持ち込む場合には100ml以下の容器に入れ、その容器をジッパー付き透明プラスチック袋(縦・横20㎝以内)に入れなければいけません。

ただし、この液体物には例外があり、液体薬やコンタクトの保存液などの医薬品、赤ちゃんのミルクや離乳食は袋に入れることなく持ち込むことができます。ただし検査の際に説明が必要なので、医薬品を持ち込む場合には診断書や処方箋があるとスムーズです。

お土産購入時に要チェック!NG品

マンゴーなどフルーツが売られている様子

旅行の楽しみといえば現地でのショッピング!お土産品はもちろん、現地ならではの珍しいものなどたくさん購入したくなる気持ちも分かりますが、物によってはフィリピンから持ち出すことができないものもあります。購入したまでは良くても空港で没収となることのないよう、持ち出しができないものに関しても確認して購入するようにしましょう。

では、フィリピンから持ち出すことができないものにどういったものが当てはまるのかというと、基本的に生ものはNGです。フィリピンといえばマンゴーを始め東南アジアならではのフルーツ、食品が有名です。そのため、現地にいくとついつい購入したくなるもの。
しかし、果物や肉などの生ものが持ち出しNGである以上、持ち出すことができません。
マンゴーを日本に持ち帰りたい場合には生のものではなくドライマンゴー、あるいは缶詰などの加工品を選ぶようにしましょう。

喫煙者は要チェック!電子タバコの取り扱い

電子タバコ アイコスの写真
喫煙される方の中には、アイコスなど電子タバコを旅先に持参したいと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。昨今喫煙に関して厳しい規定や条例が設けられている国が多いこともあり、旅行時には気をつけたいところです。

ちなみにフィリピンは公共の場での喫煙について厳しい規定が施行されていて、喫煙所以外での喫煙はトラブルの元となることから喫煙する場合には注意が必要です。

現在フィリピンの禁煙法に電子タバコは含まれていませんが、今後どのような規定変更があるかは今のところわかっていません。
アイコスなど電子タバコ本体やフィルターはフィリピン内でも取り扱いがあり、ショッピングモール内のたばこ販売店などで購入することができます。ただし、ホテルやレストラン等の公共施設においては電子タバコも全面禁煙となっているので指定された場所で喫煙するようにしましょう。

まとめ

海外に行く際には余計なトラブルを避けたいと思うのは当然のこと。現地でトラブルになった場合不安な思いをすることはもちろん、場合によっては旅行そのものを楽しめないことにもなりかねません。

持ち込みや持ち出しに関しても国によってはルールが異なるからこそ、各国のルールについては事前にチェックをして、安心して旅行を楽しめるようにしましょう!
※2019/04/17時点の情報です。法律や条例は変更される可能性がありますので、最新情報は各所公式機関でご確認ください。

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