迫力のアクティビティ「ジンベイザメウォッチングツアー」体験レポート♪
今年も残すこと1ヶ月。クリスマス、年末、正月と忙しい毎日が続いております。今日はセブで人気の「ジンベイザメウォッチングツアー」の体験レポートをご紹介致します。
アクティビティの魅力について
サンゴ礁、熱帯魚などのシュノーケリング、イルカウォッチングなどとは違った迫力です。サメと泳ぐこと自体、一生に一度あるかないかです。ただ、セブではほぼ100%の遭遇確率でジンベイザメを見ることができる場所があります。セブ(マクタン島、セブ本島)より車で約4時間のところにオスロブという小さな村があります。今では漁師たちが餌付けをしているため、非常に人に懐いています。ただし、安易に触れてしまうと、サメたちを刺激してしまうこともありますので、絶対に触れないように・・・(アクティビティの禁止事項です)
アクティビティ参加時には絶対に水中カメラを!
最近は電子機器が進化したこともあり、スマートフォン(水中用のカバー付き)でも綺麗に撮れるようになりました。ただ、泳ぎながら撮ってもらうのはなかなか至難の技です。シュノーケリングと言っても、波の影響などで体の自由が効かないため、思った以上に難しいです。ただ、ボートには水に慣れている現地のガイド、船夫が同船しているので、お願いしましょう。水中カメラは催行ツアー会社によってレンタル料は異なりますが、持参した場合は必ずストラップなどを腕につけて無くさないよう注意ください。撮ってもらった写真はツアー後に手持ちの電子機器(スマホ推奨)にダウンロードしてくれます。(※別途データカードが欲しい場合は、有料となります)
一般的なツアー内容は「ライフジャケット着のシュノーケリング(※上記イメージ参照)」となりますが、泳ぎに自身のある方、及びダイビングライセンスをお持ちの方は下記のようにダイビングをしながらジンベイザメウォッチングも可能です。
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